ニセコ駅

ニセコ駅
駅舎
駅舎
ニセコ - Niseko
昆布 (9.3km)
(7.0km) 比羅夫
所在地 北海道虻田郡ニセコ町字中央通
北緯42度48分31.48秒
東経140度41分4.52秒
駅番号 S25
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 179.6km(函館起点)
電報略号 ニセ
カリ(狩太駅時代)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
開業年月日 1904年(明治37年)10月15日
備考 簡易委託駅

ニセコ駅(ニセコえき)は、北海道虻田郡ニセコ町字中央通にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線。かつては特急「北海」、急行「ニセコ」などが停車していた。駅番号S25

日本初の片仮名のみの駅名である。

目次

駅構造

  • 相対式ホーム2面3線をもつ地上駅。各ホームは跨線橋で結ばれている。3番線は倶知安方面にあるポイント操作で進入する事が出来、原則として臨時列車増発の際の折り返し路線等で使用する場合がある。かつてはC62ニセコ号の折り返しに使用されており、3番線から1番線まで転車台への移動のための機回し等が出来たものの現在は車止めが設けられて長万部方面へ進入する事は出来ない。
  • 駅舎は昭和40年(1965年)にできた二代目である。ブロック造り一階建て、209平方メートルで山小屋風の建物である(1996年度から1999年度まで使用されていた教育出版の小学校の算数教科書にこの駅の写真が使われていた)。
  • 1990年に「C62ニセコ号」延長運転の際、転車台根室本線新得駅から移設し、函館方に設置したが、1995年の運転終了後以降は接続線を撤去し使用されていない。現在運転の「SLニセコ号」の牽引機はタンク機関車C11形なので、転車台がなくても運転が可能である。
  • 簡易委託駅(株式会社ニセコリゾート観光協会委託、倶知安駅管理)である。窓口では常備乗車券[1]のほか、出札補充券、料金補充券、硬券入場券も発売している。当駅にはマルス端末が設置されていない為基本的に指定席券の発券は当日分の発券は札幌の予約センターへの電話での確認を行い補充券での発券の他、翌日以降利用の場合は事前予約による取り次ぎ発行が行われる[2]。窓口営業時間は7時10分 - 17時10分。キヨスク設置。
のりば
1 函館本線 長万部方面、小樽方面(SLニセコ札幌行き・臨時特急のみ)
2 函館本線 倶知安小樽札幌方面
3 函館本線 倶知安小樽札幌方面(臨時列車運行時の待避及び折り返しのみで通常は使用されない)

駅周辺

歴史

1976年のニセコ駅と周囲約750m範囲。左が長万部方面。単式と島式の複合2面3線で、駅舎横の長万部側に2本の引込み線を持つ貨物ホームとその土場へ斜めに引きこまれる荒荷線、駅裏に留置線とそこから倶知安方面にある保線車庫への引込み線を有している。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を元に作成

隣の駅

北海道旅客鉄道
函館本線
昆布駅 (S26) - ニセコ駅 (S25) - 比羅夫駅 (S24)

関連項目


脚注

  1. ^ 自動改札機不可の乗車券となり全ての区間に対応している訳で無く、例としてニセコから札幌までの利用の場合は同一料金区間として境界になる駅名が記載された乗車券が発券される
  2. ^ この場合の乗車券の発行場所は倶知安駅発行となり自動改札機対応券となる他、当日発で翌日札幌から乗り換えで目的地に行く例などは予約センターに問い合わせの上当駅で発券処置される

文字が全てカタカナのJRの駅名

最終更新 2012年4月10日 (火) 05:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ニセコ駅】変更履歴

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