下北沢ザ・スズナリ

ザ・スズナリは、東京都世田谷区下北沢にある小劇場演劇専用の劇場

当初は「演劇表現を志す若者に活動の機会を提供したい」という本多一夫の意志により、自宅に至近のアパート「すずなり荘」の2階部分を改築することで、自身が主催する俳優養成所「本多スタジオ」の稽古場として誕生した。1981年昭和56年)3月にここで上演された、同養成所卒業公演「黄昏のボードビル」を機に再度改装され、本格的に劇場として使用されることとなった。当時建設中だった本多劇場に先駆けた、後の本多劇場グループ系列の最初の劇場であり、下北沢が「演劇の街」と呼ばれる起源となった歴史的な小劇場である。客席数は230。

建物は下北沢の中心街からやや外れた茶沢通りに面しており、高度成長期の風情が漂う印象的な外観である。劇場の1階部分は飲食店街「すずなり横丁」。かつては同じ建物内に自主製作映画を上映するカフェシアター「鈴なり壱番館」なども入居していた。

アクセス

関連項目

外部リンク

  • 本多劇場グループ公式HP
  • ザ・スズナリHP
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最終更新 2011年2月2日 (水) 21:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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