今宮戎駅

今宮戎駅
今宮戎駅
今宮戎駅
いまみやえびす - IMAMIYAEBISU
NK01なんば (0.9km)
(0.5km) 新今宮NK03
所在地 大阪市浪速区敷津東三丁目2番11号
北緯34度39分18.37秒
東経135度30分5.77秒
駅番号 NK02
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 高野線*
(線路名称上は南海本線
キロ程 0.9km(難波起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,369人/日
-2007年-
開業年月日 1907年(明治40年)10月5日
備考 *南海本線は全列車通過
高野線列車

今宮戎駅(いまみやえびすえき)は、大阪市浪速区敷津東三丁目にある、南海電気鉄道駅番号NK02

当駅を通る路線は、線路名称上南海本線とされているが、南海本線の列車はすべて通過する(ホーム自体がない)ため運転系統上高野線のみの駅となっている。

“えべっさん”で有名な今宮戎神社の最寄駅である。

目次

駅構造

島式1面2線のホームを持つ高架駅。上り線の西側に全列車通過となる南海本線の線路がある。 2階にホーム、1階の新今宮寄りに改札口がある。普段は東側の改札が使われるが、十日戎の際には西側の臨時改札口と臨時出札所がオープンし、大混雑を捌いている。便所は改札内にあり、男女別の水洗式

高野線側にしかないホームが東側に少し張り出している分、高野線下り本線が東側に少し湾曲しており、高野線下り通過列車は速度制限を受ける。

当駅の所属路線は南海電気鉄道の南海本線である。下図に示すとおり、当駅を含む難波駅 - 岸里玉出駅間は南海本線所属でありながら、系統上では南海本線と高野線の重複区間となっており、各線の線路も別々に敷設された複々線区間となっている。このうち、当駅および萩ノ茶屋駅には高野線列車が使用する東側2線のみにホームが設けられている。以前は、東側2線を経由し、当駅・萩ノ茶屋駅に停車する南海本線の各駅停車も存在したが、現在は高野線の各駅停車のみが停車する。

図 - なんば・岸里玉出間の路線状況
今宮戎駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 高野線 下り 高野山(南海線;和歌山市・関西空港(新今宮乗り換え))方面
2 高野線 上り なんば行き

利用状況

2007年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は1,369人[1]。この数字は南海の駅全体では99駅中71位、高野線の駅(難波駅 - 岸里玉出駅間含む)としては42駅中30位である。

駅周辺

バス路線

赤バス大阪市営バス)の「今宮戎駅」停留所および「戎神社前」停留所が駅周辺に設置されている。ただし、停留所名に反して「戎神社前」停留所の方が「今宮戎駅」停留所より駅前に設置されている。嘗てはこの付近に大阪市営バス木津営業所が、1995年まで存在した。

今宮戎
  • 浪速東ループ
今宮戎駅
  • 浪速西ループ
  • 浪速東ループ

歴史

  • 1907年(明治40年)10月5日 南海鉄道の恵美須駅として開業。
  • 1915年(大正4年) 今宮戎駅に改称[2]
  • 1937年(昭和12年)11月1日 東線(現在の高野線用)高架化。
  • 1938年(昭和13年)9月10日 高架化完成。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
  • 1970年(昭和45年)11月23日 南海本線の東線各駅停車が廃止。以降高野線各駅停車のみの停車となる。

隣の駅

南海電気鉄道
南海本線
全列車通過
高野線
特急・快速急行・急行・区間急行・準急
通過
各駅停車
難波駅 (NK01) - 今宮戎駅 (NK02) - 新今宮駅 (NK03)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注

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  1. ^ 南海電鉄HPより
  2. ^ 鉄道講習会『いろは別鉄道駅名鑑 大正3年12月10日現在』(1914年)p.74では「恵美須」、『大阪府統計書 大正4年』p.372では「今宮戎」となっている。(いずれもリンクは近代デジタルライブラリー)

関連項目

外部リンク

  • 今宮戎駅 - 南海電気鉄道

最終更新 2012年4月2日 (月) 08:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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