和気駅
| 和気駅 | |
|---|---|
駅舎
|
|
| わけ - Wake | |
|
◄吉永 (5.3km)
(4.6km) 熊山►
|
|
| 所在地 | 岡山県和気郡和気町福富572-9
北緯34度47分50.32秒
東経134度9分9.42秒座標: 北緯34度47分50.32秒 東経134度9分9.42秒 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本)* |
| 所属路線 | ■山陽本線 |
| キロ程 | 114.8km(神戸起点) |
| 電報略号 | ワケ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,361人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1891年(明治24年)3月18日 |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
和気駅(わけえき)は、岡山県和気郡和気町福富にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。
目次 |
概要
駅構内には、運転取り扱い業務に携わるJR西日本岡山支社管内の社員の訓練を行う「実設訓練センター」がある。岡山方面からの普通列車の半数近くが当駅で折り返しとなる。当駅から先、相生・姫路方面へ向かう列車は毎時1本になる。
2007年(平成19年)夏にICOCA対応の自動改札機が当駅から南岩国駅まで導入され、同年9月1日より利用可能となった。ただし、当駅以東ではICOCAの利用ができない(京阪神地区の利用エリアである相生駅以東に行くこともできない)。なお、当駅の自動改札機は集札機能のない簡易タイプであるため、降車客の乗車券は駅係員が集札する(窓口非営業時は改札機裏側の集札箱に乗車券を投入する)。改札外にICOCA入金機設置。
直営駅で、瀬戸駅の管理下にあり、地区駅として位置付けられている(出典:『鉄道ジャーナル』連載、日本縦断各駅停車)。
1991年までは、同和鉱業片上鉄道との接続駅であった。
駅構造
単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ、中線待避構造の地上駅。駅舎は1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。通常は1・3番のりばのみが使用され、2番のりばは当駅折返し列車や、当駅で特急を待避する列車が使用する。
かつては片上鉄道の島式ホームがさらに1面あった。同線の廃止後はほとんどの施設が撤去され、現在はJR西日本社員の訓練に使われる踏切や信号機付きの線路2線が整備されており、実際の車両を使った訓練が1ヶ月に1回程度行われている。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■山陽本線 | 上り | 相生・姫路方面 | ただし特急待避時は2番のりば |
| 2・3 | ■山陽本線 | 下り | 岡山・福山・新見方面 | 2番のりばは当駅始発のみ |
上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりばであり、2番のりばは上下共用の待避線(中線)である。
2番のりばから姫路方面へ発車する旅客列車は2008年3月改正まで設定されていなかったが、2010年(平成22年)3月改正時点では、当駅で「スーパーいなば」を待避する上り列車が17時台に設定されており、当該列車が2番のりばを使用する。
朝5時台に、当駅始発で広島駅まで直通する普通列車が1本だけある。(岡山駅から回送)
駅周辺
- 交通・運輸
- 国道374号
- 岡山県道・兵庫県道96号岡山赤穂線
- 岡山県道181号和気停車場線
- 岡山県道703号備前柵原自転車道線(片鉄ロマン街道)
- 日生運輸(備前バス)
- 和気駅前・富士見橋バス停(市販の時刻表には一括して和気駅前と表示されているものもあるが、実際は駅前が狭隘なため、和気駅前始発・終着便のみ駅前発着で、前後の区間を直通する便は少し離れたところにある富士見橋発着となっている)
- 同和鉱業片上鉄道廃止代替バス
- その他
- 和気神社(町名の由来となった和気清麻呂が祀ってある)隣接地に和気町藤公園
- 岡山県立和気閑谷高等学校
- 和気鵜飼谷温泉
利用状況
1日の平均乗車人員は以下の通りである。
- 1,721人(1999年度)
- 1,745人(2000年度)
- 1,689人(2001年度)
- 1,660人(2002年度)
- 1,622人(2003年度)
- 1,559人(2004年度)
- 1,434人(2005年度)
- 1,410人(2006年度)
- 1,407人(2007年度)
- 1,396人(2008年度)
- 1,361人(2009年度)
歴史
- 1891年(明治24年)3月18日 - 山陽鉄道 三石駅 - 岡山駅間の開通と同時に開業。
- 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。山陽本線の所属となる。
- 1923年(大正12年)1月1日 - 片上鉄道(後の同和鉱業片上鉄道)の駅が開業。
- 1971年(昭和46年)8月15日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、山陽本線の駅は西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1991年(平成3年)7月1日 - 同和鉱業片上鉄道が廃止。
- 2007年(平成19年)6月15日 - ICOCA対応簡易型自動改札機導入。同年9月1日よりICOCAが利用可能となる。
隣の駅
かつて存在した路線
関連記事
外部リンク
- 和気駅(JR西日本)
|
|||||
|
|||||
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).




