大倉山駅 (神奈川県)

大倉山駅
駅出入口(2005年11月27日)
駅出入口(2005年11月27日)
おおくらやま - Ōkurayama
綱島 (1.7km)
(1.3km) 菊名
所在地 横浜市港北区大倉山一丁目1-1
北緯35度31分19.3秒
東経139度37分47.7秒
座標: 北緯35度31分19.3秒 東経139度37分47.7秒
駅番号  TY 15 
所属事業者 東京急行電鉄(東急)
所属路線 東横線
キロ程 17.5km(渋谷起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
51,231人/日
-2011年-
開業年月日 1926年(大正15年)2月14日

大倉山駅(おおくらやまえき)は、神奈川県横浜市港北区大倉山一丁目1番1号にある東京急行電鉄東横線である。

目次

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。ただし傾斜地に立地するため、渋谷側は地上と同じ高さとなっている。改札口はホーム下に立地している。

トイレは1階改札内と改札外の2か所。いずれも多機能トイレを併設している(改札外は後年改修された)。改札内のトイレは2005年に設置され、このトイレのみオストメイトの利用に対応した設備を設けている。

大倉山駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 東横線 下り 菊名横浜みなとみらい線 元町・中華街方面
2 東横線 上り 武蔵小杉自由が丘渋谷H日比谷線 北千住方面

利用状況

2011年度の1日平均乗降人員は51,231人である。近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員[1]
1998年 25,677
1999年 25,088
2000年 24,668
2001年 24,358
2002年 23,112
2003年 24,240
2004年 24,538
2005年 24,842
2006年 25,262
2007年 25,736
2008年 25,681
2009年 25,367
2010年 25,525
2011年

駅周辺

公共施設

郵便局・金融機関

教育施設 かつて東横学園大倉山高等学校が存在したが、2008年3月をもって閉校した。

商業施設

路線バス

大倉山駅前横浜市営バス

系統名 主要経由地 行先 備考
6 トレッサ横浜・末吉・宮の下 鶴見駅西口 一部梶山行あり
6 太尾堤・下町会館前・太尾新道 新横浜駅
41 菊名駅前東高校前・東寺尾5丁目 鶴見駅西口
41 港北年金事務所入口・港北車庫前 新横浜駅
41 港北年金事務所入口 港北車庫前
41 新羽駅・新開橋 川向町
41 新羽駅・新開橋・梅田橋 ららぽーと横浜
41 新羽駅・新開橋・梅田橋・佐江戸 中山駅前
  • 降車のみだが、東急の深夜急行バスの大倉山駅入口が港北区総合庁舎の前にある。

歴史

駅名の由来

「大倉山」は、近隣の丘の上にある、実業家である大倉邦彦が設立した「大倉精神文化研究所」に由来する。その後、研究所は敷地を横浜市に売却し、建物のほとんどは現・横浜市大倉山記念館となったものの活動を続けている。

駅所在地の地名は、かつては太尾町(ふとおちょう)であり、駅開業時も「太尾」駅と称していた。改称の理由は当時東京横浜電鉄が経営していた梅園(現在の市営大倉山公園)の観光開発と大倉精神文化研究所の建設に伴うものである。

なお、太尾町は2007年11月19日に一部で住居表示が実施され、新町名「大倉山一丁目・二丁目・三丁目」が登場し、大倉山駅の所在地は大倉山一丁目1番1号となった。さらに、2008年10月20日にも一部で住居表示が実施され「大倉山四丁目・五丁目」が登場した。そして、2009年11月にも住居表示が実施され「大倉山六丁目・七丁目」が登場し、これと同時に太尾町という町名は消滅した。ちなみに直通する横浜高速鉄道みなとみらい21線の「日本大通り」の仮称の同名駅と同じく神戸市営地下鉄にも同名の「大倉山」がある。

神奈川東部方面線

1980年代、東急が当駅から新横浜駅まで、同駅から相模鉄道鶴ヶ峰駅を経由して二俣川駅まで連絡線を建設して両者を相互直通運転させる計画が持ち上がっていた。

そして2006年5月25日、東急線日吉駅から羽沢駅(仮称、JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近)までほぼ全区間地下方式で「相鉄・東急直通線」という連絡線を建設し、さらにそこから相鉄本線西谷駅まで相鉄が単独で別途計画している連絡線である「相鉄・JR直通線」を介して相鉄線と東急線が相互乗り入れをする計画があると相鉄・東急両者から公式に発表された。途中駅として綱島駅(後に新綱島駅に計画変更)と新横浜駅を設ける予定である。この2つの連絡線をもって「神奈川東部方面線」を構成するとし、両連絡線ともに2009年度中に着工、相鉄・JR直通線は2015年4月開業、相鉄・東急直通線は2019年4月開業を目指すとしている[2]

当初の計画と同様に、当駅の真下で新横浜方面へ分岐するものであるが、相鉄・東急直通線の駅設置計画では大倉山駅は存在しない。事業者側は「大倉山駅周辺の地盤が軟弱である上、工事車両を搬入して駅を建設するのは難しい」と2008年12月に当駅付近で開催された地元住民向け説明会で回答していたが、現計画が公式に発表されたのは地質調査が行われる前のことである。また、この説明会においては、大倉山駅を設置しない現計画に対する不信感を露わにする質疑が大多数を占めた[要出典]

前記した地元住民向け説明会以降、相鉄・東急直通線計画の目立った動きは見られていない。

隣の駅

東京急行電鉄
東横線
特急・通勤特急・急行
通過
各駅停車
綱島駅(TY14) - 大倉山駅(TY15) - 菊名駅(TY16)

脚注

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  1. ^ 横浜市統計ポータル http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/index2.html#3
  2. ^ 横浜市建設局hp「都市高速鉄道第7号 相鉄・東急直通線及び都市高速鉄道第6号 相鉄・JR直通線の変更について」

関連項目

外部リンク

  • 東急電鉄 大倉山駅
  • 大倉精神文化研究所
  • 東横線大倉山商店街


最終更新 2012年5月15日 (火) 06:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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