有年駅
| 有年駅 | |
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駅舎(2007年4月)
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| うね - Une | |
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◄相生 (7.6km)
(6.5km) 上郡►
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| 所在地 | 兵庫県赤穂市有年横尾177-4
北緯34度49分44.81秒
東経134度23分45.47秒座標: 北緯34度49分44.81秒 東経134度23分45.47秒 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本)* |
| 所属路線 | ■山陽本線* |
| キロ程 | 83.1km(神戸起点) |
| 電報略号 | ウネ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線(実質2面2線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
289人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1890年(明治23年)7月10日 |
| 備考 | 直営駅 POS端末設置(みどりの窓口 非設置) * この他赤穂鉄道(1951年廃止) |
有年駅 配線図[1] |
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有年駅(うねえき)は、兵庫県赤穂市有年横尾にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。
目次 |
駅構造
ホーム
12両対応、単式・島式の複合型2面3線のホームを持ち、島式の片側の1線が使われていない地上駅である。上りのみ特急や貨物列車が使用する通過線(4番線)が1本、1番線南側に側線が2本ある。4番線(通過線)が上り本線にあたる。下り本線は1番のりばであり、2番のりばは上下線共用の待避線(中線)、使用停止中の3番のりばが上り副本線である。
2009年(平成21年)3月13日まで、相生・姫路方面の上り旅客列車は3番のりばを使用し、2番のりばは一部の例外を除いて上り貨物列車が待避のために入線していたが、翌14日の改正で3番のりばの使用が信号機なども含めて停止され、線路も大半が撤去された。現在は実質的に相対式2面2線として運用されている。そのため、相生・姫路方面の上り旅客列車はすべて2番のりばに停車するようになり、上り貨物列車は通過線上で運転停車して待避するようになった。ホーム上の乗車位置目標も3番のりばからは抹消され、2番のりばに再整備された。
設備
トイレは、男女共用の水洗式がある。直営駅(相生駅の被管理駅)であるが、周辺の駅に比べ利用客も少なく、一時期窓口営業も朝夕しか行っていなかった(現在は昼間も営業)。ただし運転扱いのために終日駅員がいる。また兵庫県の山陽本線の駅でみどりの窓口がない2駅のうちのひとつ[2]であり、窓口での発券はPOS端末によって行われる。
また、米原駅 - 上郡駅間の駅では唯一、自動放送が「JR京都・神戸線運行管理システム」対応型になっておらず(近江塩津駅 - 坂田駅間は、長浜駅のみ運行管理システム対応型放送)、永楽型の自動放送となっている(1番のりばは固定音声、2・3番のりばは詳細放送)。LED式列車案内装置も駅舎内の1台のみである。ICOCAはサービスエリア外で使えず、自動改札機も導入されていない。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■山陽本線 | 下り | 上郡・岡山方面 |
| 2 | ■山陽本線 | 上り | 姫路・大阪方面 |
| 3 | (使用停止中) | ||
ダイヤ
日中時間帯は1時間あたり2本が停車する。
土曜・休日の6時台には米原駅経由で大阪近郊区間の最北端、近江塩津駅まで行く新快速も停車するが、当駅に停車する上郡駅始発の8両編成は米原駅までの運行である[3]。
当駅から姫路駅以東に行く列車は、早朝の大阪・京都方面への上りと深夜の上郡行きの下りのみとなっており、停車する列車の多くは相生駅または姫路駅までの運転である。
利用状況
1日平均の乗車人員は289人である(2010年度)。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
- 585人(2000年度)
- 543人(2001年度)
- 514人(2002年度)
- 498人(2003年度)
- 478人(2004年度)
- 435人(2005年度)
- 401人(2006年度)
- 357人(2007年度)
- 320人(2008年度)
- 300人(2009年度)
- 289人(2010年度)
駅周辺
歴史
- 1890年(明治23年)
- 7月10日 - 山陽鉄道 竜野駅 - 当駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
- 12月1日 - 山陽鉄道が三石駅まで延伸。途中駅となる。
- 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる。
- 1921年(大正10年)4月14日 - 赤穂鉄道開業。
- 1951年(昭和26年)12月12日 - 赤穂鉄道廃止。
- 1961年(昭和36年)6月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
隣の駅
かつて存在した路線
- 赤穂鉄道
- 赤穂鉄道線
- 有年駅 - 富原駅
脚注
- ^ 『【図説】日本の鉄道 山陽・山陰ライン 全線・全駅・全配線 第3巻 京都北部・兵庫エリア』川島令三、講談社、2012年、p.8、ISBN 9784062951531
- ^ もうひとつは和田岬駅。厳密には須磨駅にも設置がないが、「みどりの券売機プラス」があるため設置駅として扱われている。
- ^ 途中の網干駅で前方に4両編成を増結して米原まで12両編成で運行しており、4両編成のみが近江塩津駅まで行く。しかし両者の編成相互間における列車内からの通り抜けはできないため、当該列車で上郡駅 - 竜野駅間の各駅から米原駅以北へ行こうとする場合、網干駅・米原駅間のどこかの駅でいったんホームに降りてから、網干で増結した4両編成に乗り換えしなければいけないことになる。
関連項目
外部リンク
- 有年駅(JR西日本)
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