木曽川駅

木曽川駅
駅舎(2008年4月)
駅舎(2008年4月)
きそがわ - Kisogawa
尾張一宮 (5.5km)
(7.7km) 岐阜
愛知県一宮市木曽川町黒田字東針口12
北緯35度20分56秒
東経136度46分52秒
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 東海道本線
キロ程 388.6km(東京起点)
電報略号 ソカ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
3,803人/日(降車客含まず)
-2005年-
開業年月日 1886年明治19年)6月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
橋上内の木曽川駅
木曽川駅の旧駅舎
新駅舎内にある、旧駅舎のベンチと跨線橋の柱

木曽川駅(きそがわえき)は、愛知県一宮市木曽川町黒田字東針口にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線である。一宮市木曽川町の玄関口だが名鉄新木曽川駅の方が列車の本数は多い。

目次

駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅であり、2008年平成20年)4月12日に完成した橋上駅舎を備える。ホームのある本線の他に、上り線に2線、下り線に1線ホームの無い副本線待避線)がある。この待避線は、ダイヤ混乱時などに貨物列車の待避に利用されている。

駅舎は東西自由通路を兼ねる。東西の出入口にはエレベーターエスカレータが各1機設置されている。

東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、尾張一宮駅が当駅を管理している。駅舎内部にみどりの窓口自動券売機自動改札機、改札内にはTOICA専用チャージ機、エレベーター、トイレが設置されている。なお、窓口は業務を行わない時間帯がある。 先述の東西自由通路は、駅の営業が終っても徒歩で通行可能である。(自転車は押して歩く)駅の反対側に行きたい時、通常の道路を通ると駅の北か南の踏切を渡って大きく迂回しなければならないが、近道として利用する事が可能である。(西口からは東口出てすぐの郵便局などを利用する際に便利である。)

改札内には、旧駅舎で使用されていた待合用のベンチと、旧駅舎とホームを結ぶ跨線橋で使用されていた柱が置かれている他、改札外、西口を出てすぐのところに、大正時代、ポイント切替のために使用する油を収納する油庫として使われていたレンガ倉庫が近代遺産として移設、保存されている。

木曽川駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 東海道本線 下り 岐阜大垣方面[1]
2 東海道本線 上り 名古屋岡崎方面[1]

駅周辺

駅前に無料駐輪場があり、東口のロータリー、西口のタクシー乗り場にはタクシーが常駐している。 駅周辺の有料駐車場は60分100円が相場。

歴史

地元住民の話によると、当初は文字通り木曽川のすぐ南側に設ける予定だったという。しかし周辺農家が、蒸気機関車が通る際の音、振動、煙等に鶏が驚き卵を産まなくなるのではないかと反対運動があり、今の位置に決定した。[要出典]ちなみに、改名によって旧木曽川町が誕生するのは1910年である。

隣の駅

東海旅客鉄道
東海道本線
ホームライナー・特別快速・新快速・快速・区間快速
通過
普通
尾張一宮駅 - 木曽川駅 - 岐阜駅

脚注

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  1. ^ 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2011年1月現在)。
  2. ^ 徳田耕一「まるごと名古屋の電車ぶらり沿線の旅 JR・近鉄ほか編」(河出書房新社)P40 及び現地説明板
  3. ^日本国有鉄道百年史 2』231頁
  4. ^ 「震災報告(鉄道庁)」『官報』1891年11月2日(国立国会図書館デジタル化資料)

愛知の鉄道100年記念行事の一環として”SL一世紀号”が運転されました。 昭和61年(1986)4月29日、5月3,4,5日に名古屋ーー武豊間 昭和61年(1986)4月30日と5月1.2日に木曽川--武豊間のSL運転により盛大に祝賀行事が行われました。 翌年木曽川鉄橋が開通するまで東海道線の始発駅でした。 ちなみに夏目漱石も列車待ちのため駅前茶屋で見初めた(坊ちゃんに出てくる)いわれにより”見初め塚”の記念碑が駅前公園に建っています。ご一覧下さい。

関連項目

外部リンク

  • 木曽川駅(JR東海)

最終更新 2012年5月16日 (水) 14:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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