石狩川橋

石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道石狩川に架かるであり、以下の2つがある。位置は全く異なる。

  1. 滝川市樺戸郡新十津川町の間の、国道451号上の橋。
  2. 深川市の、道央自動車道上の橋。

目次

国道451号 石狩川橋

国道451号標識
西側(新十津川町側)から見た石狩川橋 2007年9月

石狩川の河口より数えて12番目に位置する橋であり、上流側には平成橋が、下流側には滝新橋が架かっている。

橋梁諸元

  • 種別 - 鋼道路橋
  • 形式 - ゲルバー鋼板桁×5連・活荷重合成箱桁×18連
  • 橋長 - 640.3m
    • ゲルバー鋼板桁 - 186.5m
    • 活荷重合成桁 - 446.5m
  • 幅員 - 9.2m(車道7.2m + 歩道2.0m)
  • 完成年度 - 1962年昭和37年)

歴史

1902年の橋

明治中期、新十津川村(当時)の開発が進むにつれて、滝川との間に架橋するように要望が高まってきた。要望を受けて1900年に工事が着工、1902年に完成を見た。長さ166.0m、幅5.0mのトラス橋であった。橋桁が木製、上部構造が鉄製であった。1926年1942年と改修工事を行ったが、橋桁が木製であるが故に重量のある車両の通行に弱く、重量制限を行うようになった。新しい橋ができるのと前後して取り壊された。

1962年の橋

初代の橋の寿命が限界に近づいていたため、橋を架け直すこととなった。1958年6月に工事開始、1962年に完成、11月5日開通。この橋には歩道が設置されていなかったため、川を渡る歩行者から苦情が寄せられ、下流側に幅2.0mの歩道橋が設置された。この時車道の幅が7.2mになって現在に至る。

道央自動車道 石狩川橋

道央自動車道

深川市の東端近くに位置する。道央自動車道が石狩川を渡る唯一の橋である。上流側には神納橋が、下流側には納内橋が架かっている。2002年の深川-旭川鷹栖間の4車線化工事に伴い、幅を10.0mから現在の広さまで拡幅した。

橋梁諸元

  • 種別 - 鋼道路橋
  • 形式 - PC8径間連続変断面箱桁
  • 橋長 - 543.8m(62.2m+74.6m*5+62.8m+44.4m)
  • 幅員 - 20.25m
  • 完成年度 - 1989年平成元年)

隣の施設

(9)深川IC - (PA)音江PA - (石狩川橋) - (BS)納内BS - (10)旭川鷹栖IC

最終更新 2011年10月22日 (土) 05:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【石狩川橋】変更履歴

注目キーワード