稲荷山公園駅
| 稲荷山公園駅 | |
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駅舎(2008年7月)
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| いなりやまこうえん - Inariyama-kōen | |
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◄武蔵藤沢 (3.0km)
(0.9km) 入間市►
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| 所在地 | 埼玉県狭山市稲荷山一丁目1
北緯35度50分42.52秒
東経139度23分54.25秒座標: 北緯35度50分42.52秒 東経139度23分54.25秒 |
| 所属事業者 | 西武鉄道 |
| 所属路線 | ■池袋線 |
| キロ程 | 35.9km(池袋起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
8,457[1]人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1933年(昭和8年)4月1日 |
稲荷山公園駅(いなりやまこうえんえき)は、埼玉県狭山市稲荷山一丁目にある、西武鉄道池袋線の駅である。
目次 |
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。線路とホームは駅の東側で南向きにカーブしていて、その辺りには屋根はない。なお、ホームの一部に列車との間隙が広い箇所がある。
2番ホームに接した南口には自動券売機が設置されていないが、始発より終電車まで使用できる[2]。トイレは1番ホーム側にあり、車椅子・オストメイトでの利用に対応した個室もある[2]。
ホームの一部は航空自衛隊入間基地に面しており、直接出入りできる場所が確保されているが、毎年11月3日に開催される航空祭開催時にはその場所を臨時改札口として使用している。
のりば
| 1 | ■池袋線 | 入間市・飯能方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■池袋線 | 所沢・ひばりヶ丘・石神井公園・練馬・池袋・ ○有楽町線 新木場方面・○副都心線 渋谷方面 |
利用状況
2010年度の一日平均乗降人員は8,457人[1](西武鉄道全92駅中69位[3])である。
池袋線内の急行停車駅としては元加治駅に次いで利用者が少ない[3]。なお、毎年20万人以上の観客で賑わう入間航空祭当日は混雑する(後述)。
駅周辺
当駅は軍事基地[4]の中を旅客鉄道が通るという、日本では珍しい場所に立地している。なお、駅前の商業施設は改札脇にあるコンビニエンスストア「ポプラ」[5]や駅出口近くの不動産店程度であり、住宅もあまりない。一方で、狭山稲荷山公園やふれあい健康センターなどといった基地の返還用地を利用した公共施設がいくつか立地する。
西武新宿線の狭山市駅が近隣に立地(当駅から約2km、路線バスで所要約5分)しており、近隣住民の中にはその行先によって両駅を使い分ける人も少なくない[要出典]。
北口
- タクシー乗り場
- 航空自衛隊入間基地
- 埼玉県営狭山稲荷山公園
- 稲荷山公園古墳群
- 狭山市立博物館
- 狭山市ふれあい健康センター サピオ稲荷山
- 狭山市ユースプラザ
- 狭山市立中央児童館
- 狭山市子育てプレイス稲荷山
- 狭山市稲荷山環境センター
- 狭山病院
- 西狭山病院
- 狭山鵜ノ木郵便局
南口
- 埼玉県警察 狭山警察署
- 埼玉県 狭山保健所
- 埼玉県営彩の森入間公園
- 東京家政大学 狭山キャンパス
- 埼玉県立狭山経済高等学校
- 埼玉県立入間向陽高等学校
バス路線
- 西武バス(狭山営業所担当)
- 狭山28:狭山市駅西口行
- 市内循環バス「茶の花号」(西武バス狭山営業所担当) ※駅前ロータリー北寄りのサピオ稲荷山に発着。
- 通勤通学稲荷山コース:つつじ野団地経由 日生団地行
- 水富循環コース:白髭神社方面/狭山市駅西口行
入間基地航空祭
毎年11月3日には、隣接する航空自衛隊入間基地において「入間航空祭」が開催される。輸送機のアクロバット飛行が見られるほか、東京都心から最も近い航空自衛隊航空基地のため、埼玉県のみならず首都圏各地などから観客が集まる[要出典]。2010年には動員数が過去最高の28万人になった[6]。
当日は入間市行の臨時列車が運行されるほか、特急が臨時停車する。また、西武鉄道の社員が多数配置されて交通整理にあたるほか、ホームの所沢方面に臨時改札口が設けられて臨時の基地出入口に続いている。なお、2000年代以降は安全対策のため手荷物検査が行われることから、駅は大混雑[要出典]となる。
踏切問題
当駅に隣接して踏切がある市道は、狭山市と入間市との間に入間基地が所在するため、両市の中心市街地を結ぶ唯一の都市計画道路(入間狭山縦貫道路)となっているが、並行する国道16号は入間市駅北口再開発の遅れにより道路の拡幅がなされていないことで慢性的に渋滞していることから、その迂回路となることから、交通量も多い。国土交通省が実施した調査でも「ボトルネック踏切」として認められている。
さらに、当駅踏切北側に隣接する国道16号へ抜ける接道の交差点には信号機が設置されておらず、また踏切で一旦停止を行うことにより通過速度が遅くなることから渋滞を引き起こしやすい。このため、狭山市は関係各所に働きかけ、留保地などを用いて当駅を掘割方式で整備しようと働きかけている[7]。
市議会における議論[要出典]では、これが実現すると国道16号を経由しないで入間市と狭山市の中心市街地を直接結ぶバス路線の開設が可能になるほか、交通渋滞が解消されることにより入間狭山縦貫道路が都市計画道路として本来の機能が発揮できるとされる。さらに、踏切によって分断されている入間基地敷地の一体化、およびホームの有効長や幅員に余裕を持たせたり、駅移設や線形改善による通過速度制限の緩和などの効果があるとしている。
歴史
付記
- 1945年(昭和20年)11月20日から1982年(昭和57年)12月20日までは、当駅と武蔵藤沢駅との間に下原駅という貨物駅があった。同駅は、池袋線と入間基地への貨物輸送などに使用する専用線との分岐点であった。
- 両隣の入間市駅と武蔵藤沢駅は入間市内にあるが、当駅は狭山市内にある。
隣の駅
- 通勤準急は小手指以西での定期列車は設定されていない。
脚注
関連項目
外部リンク
- 稲荷山公園駅 - 西武鉄道
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最終更新 2012年4月17日 (火) 11:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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