練馬駅

練馬駅
ねりま - Nerima
所在地 東京都練馬区
所属事業者 西武鉄道駅詳細
東京都交通局駅詳細

練馬駅(ねりまえき)は、東京都練馬区にある、西武鉄道東京都交通局都営地下鉄)の[1]駅番号は、西武鉄道がSI06、東京都交通局がE 35

所在地は西武鉄道が練馬一丁目、東京都交通局が豊玉北五丁目である。

目次

利用可能な鉄道路線

駅構造

配線図

練馬駅配線図。上段は西武線、下段は都営大江戸線。
西武線は高架駅、大江戸線は地下駅である。


西武鉄道

西武 練馬駅
北口(2008年10月)
北口(2008年10月)
ねりま - Nerima
所在地 東京都練馬区練馬一丁目3-5
北緯35度44分16.1秒
東経139度39分12.8秒
座標: 北緯35度44分16.1秒 東経139度39分12.8秒
駅番号 SI 06
所属事業者 西武鉄道
駅構造 高架駅
ホーム 2面6線
乗降人員
-統計年度-
109,231人/日
-2010年-
開業年月日 1915年大正4年)4月15日
乗入路線 3 路線
所属路線 池袋線
キロ程 6.0km(池袋起点)
SI05 桜台 (0.8km)
(1.5km) 中村橋 SI07
所属路線 豊島線
キロ程 0.0km(練馬起点)
(1.0km) 豊島園 SI39►
所属路線 西武有楽町線
キロ程 0.0km(練馬起点)
(1.4km) 新桜台 SI38►

島式ホーム2面6線を有する高架駅。上下とも最も外側の1線ずつは通過線である(配線図参照)。なお、桜台新桜台寄りの引き上げ線有効長は4両編成分である[2]

各ホームと改札口、改札口と地上との間にはエレベーターエスカレーターが設置されている。

2006年11月、両ホームに待合室が設置された。

トイレは2階改札内にある。「だれでもトイレ」が併設されているほか、男女各トイレに1室ずつ車椅子での使用に対応した個室がある。

西武練馬駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 池袋線 下り 所沢飯能方面 小竹向原方面からの列車
2 池袋線 下り 所沢・飯能方面 西武池袋方面からの列車
豊島線 - 豊島園方面  
3 池袋線 上り 桜台池袋方面  
4 西武有楽町線 - 新桜台新木場渋谷方面  
  • 特急「ちちぶ」「むさし」の定期列車は全列車が当駅を通過するが、西武ドームで「国際バラとガーデニングショウ」が開催される時に運転される臨時列車「ドーム(ローズエクスプレス)」は当駅に停車する。ただし当駅と池袋・所沢の間の利用はできない。特急券は定期列車を含めて当駅で発売している。
  • 高架化以前[1]は島式ホーム2面4線の形態であり、豊島線には2・4番ホームからのみ出入りが可能だった。優等列車の待避は比較的少なく、1980年代前半に下り線の配線変更が行われている。
  • 高架化工事中は2面3線の形態で、1番ホームが欠番となっていた。豊島線は池袋線池袋方面ホームの反対側にホームがあり、区間運転を行っていた。この時は池袋直通を中止していた。

駅構内施設

構内店舗の詳細は西武プロパティーズ公式サイト「練馬駅の店舗情報」を参照。

東京都交通局

東京都交通局 練馬駅
ホーム(2008年6月)
ホーム(2008年6月)
ねりま - Nerima
E 34 新江古田 (1.6km)
(0.9km) 豊島園 E 36
所在地 東京都練馬区豊玉北五丁目17-12
北緯35度44分14秒
東経139度39分13秒
駅番号 E 35
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
所属路線 E 大江戸線
キロ程 36.9km(都庁前起点)
電報略号 練(駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
35,268人/日(降車客含まず)
-2010年-
乗降人員
-統計年度-
70,915人/日
-2010年-
開業年月日 1991年平成3年)12月10日

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

ホームと改札口、改札口とA2出入口との間にはエレベーターが設置されている。またホームと改札口、改札口とA1出入口・西武線連絡口との間にはエスカレーターが設置されている。

トイレは地下1階改札口内にある。「だれでもトイレ」も設置されている。

都営地下鉄練馬駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 E 都営大江戸線 都庁前六本木(都庁前のりかえ)飯田橋方面
2 E 都営大江戸線 光が丘方面
  • ホームの柱に掲げている乗り換え案内の「西武有楽町線」の下部には、「東京メトロ線連絡乗車券では乗り換えできません」という注意書きが掲出されている。
  • 1991年12月10日の当駅 - 光が丘間開業時は1番線のみを使用していた。当時2番線は未使用だったため、方面標識と駅名標の下部に「このホームには電車が来ません」という注意書きが掲出されていた。

駅構内施設


利用状況

  • 西武鉄道 - 2010年度の1日平均乗降人員は109,231人である[3]
    2007年度統計は主要駅である所沢駅(2007年度・94,609人)を上回り、2008年度統計は東京メトロ副都心線直通もあって前年度統計よりも増加、また2009年度もその増加傾向が見られて10万人突破となり、4位の国分寺駅(2010年度・114,779人)まで迫っている。特急・急行系列車非停車駅では、優等列車の運行がない線区の駅を除くと最多である。
  • 都営地下鉄 - 2010年度の1日平均乗降人員は70,915人(乗車人員35,268人・降車人員35,647人)である[4]。大江戸線全38駅中第6位。
    開業当初は少なかったが、延伸開業や周辺の開発などにより増加を続けていった。西武有楽町線開業後も利用者は増加していたが、2008年度になると副都心線開業により一部が西武有楽町線・東京メトロ副都心線ルートへシフトしたことから減少した。

近年の1日平均乗降人員推移は下表のとおり。

年度 西武鉄道 東京都交通局(大江戸線)
1日平均乗降人員 順位 1日平均乗降人員 順位
2005年 85,908 6位/92駅 67,318
2006年 88,728 6位/92駅 69,488
2007年 94,653 5位/92駅 73,613 5位/38駅
2008年 99,013 5位/92駅 72,026 5位/38駅
2009年 100,760 5位/92駅 70,677 6位/38駅
2010年 109,231 5位/92駅 70.915 6位/38駅

近年の1日平均乗車人員推移は下表のとおり。

年度 西武鉄道 都営地下鉄 出典
池袋線 豊島線 西武
有楽町線
1992年 29,877 518 - 6,241 [5]
1993年 30,721 510 - 11,512 [6]
1994年 31,622 507 12,677 [7]
1995年 31,795 481 3,820 13,790 [8]
1996年 32,690 460 3,888 14,123 [9]
1997年 32,852 425 4,052 15,619 [10]
1998年 30,934 208 3,899 18,964 [11]
1999年 30,615 205 3,617 19,355 [12]
2000年 31,959 216 3,384 22,167 [13]
2001年 35,090 222 3,173 27,715 [14]
2002年 35,866 214 3,315 29,156 [15]
2003年 37,708 224 3,566 30,989 [16]
2004年 38,474 241 3,721 31,899 [17]
2005年 39,414 249 3,866 32,855 [18]
2006年 40,762 260 4,008 34,030 [19]
2007年 42,489 333 4,757 36,293 [20]
2008年 42,786 356 6,532 35,636 [21]
2009年 42,926 370 7,110 35,124 [22]

駅周辺

高架下

  • 西友 練馬店
  • プラザときわ

北口

練馬文化センター

1920年から1970年まで、駅前に鐘淵紡績練馬工場があった。その跡地は更地を経て練馬文化センターやロータリーなどに転用されている。

中央口・南口

千川通りに面しており、駅周辺には飲食店などの商店が多く立地し、練馬区有数の[要出典]商業集積地となっている。

バス路線

かつては南口の千川通り[23]から路線バスが発着していたが、2003年に北口ロータリーが完成してからは、都営バス新江62系統練馬車庫入庫便が南口から発車となっているほかはすべて北口ターミナルが起・終点となっている。

関越自動車道を走行する高速バス停留所は南口から徒歩約5分程にある目白通り上の「練馬区役所前」バス停に併設されており、高速バスの案内では練馬駅(練馬区役所前)となっている。下りは乗車専用、上りは降車専用である。なお、利用者向けの待合室公衆電話などは設置されていない。

北口ロータリー発着

南口発着

  • 都営バス
  • 国際興業バス
    • 終着
  • 西武バス
    • 降車専用(北口での降車も可能)
  • 関東バス
    • 荻07:降車専用(北口での降車も可能)
  • 京王バス東
    • 降車専用(北口での降車も可能)

練馬駅(練馬区役所前)発着

歴史

※凡例 - 【西】 : 西武鉄道(および前身)、【都】 : 都営地下鉄に関する事柄。

隣の駅

西武鉄道
  • 特急(臨時)「ドーム(ローズエクスプレス)」停車駅(池袋 - 当駅間および当駅 - 所沢間の利用は不可)
池袋線
快速急行・急行[26]通勤急行
通過
快速・準急
池袋駅 (SI01)/新桜台駅(西武有楽町線)(SI38) - 練馬駅 (SI06) - 石神井公園駅 (SI10)
通勤準急
池袋駅 (SI01) - 練馬駅 (SI06) - 大泉学園駅 (SI11)
各停
桜台駅 (SI05)/新桜台駅(西武有楽町線)(SI38) - 練馬駅 (SI06) - 中村橋駅 (SI07)/豊島園駅(豊島線)(SI39)
豊島線
桜台駅(池袋線)(SI05) - 練馬駅 (SI06) - 豊島園駅 (SI39)
西武有楽町線
快速・準急(新桜台側は当駅から各駅に停車)
新桜台駅 (SI38) - 練馬駅 (SI06) - 石神井公園駅(池袋線)(SI10)
各停
新桜台駅 (SI38) - 練馬駅 (SI06) - 中村橋駅(池袋線)(SI07)
東京都交通局
E 都営大江戸線
新江古田駅 (E 34) - 練馬駅 (E 35) - 豊島園駅 (E 36)

脚注

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  1. ^ 高架化される前の当駅には「開かずの踏切」と現在の西口の向かい側に成人向けの練馬映画劇場が存在していた。同地区で学生時代を過ごした大槻ケンヂの小説などでは度々「開かずの踏み切り」と「エロ映画館」が登場する。
  2. ^ SR練馬駅店が西武鉄道との業務提携で、駅構内に設置されるファミリーマートの第1号店として開業している。
  3. ^ 西武鉄道「駅別乗降人員」 (PDF)
  4. ^ 東京都交通局 各駅乗降人員一覧
  5. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  6. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  7. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  8. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  9. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  10. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  11. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  12. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  13. ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
  14. ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
  16. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  17. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  18. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  19. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  20. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  21. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  22. ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
  23. ^ 1970年代半ばまでは、現在の南口交番の向いに西武バス専用のターミナルが存在していた。
  24. ^ 上板01 上板橋駅行は利用者低迷のため[要出典]、2010年2月7日に廃止。
  25. ^ 練馬駅および上石神井駅における定期券発売窓口の営業終了について (PDF) - 西武鉄道(2012年2月8日付、同年3月14日閲覧)
  26. ^ 1960年代から運転されていた狭山線直通の不定期急行のみが停車していたが、1998年に廃止された。

関連項目

外部リンク

  • 練馬駅 - 西武鉄道
  • 練馬駅 - 東京都交通局

最終更新 2012年5月8日 (火) 06:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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