高座渋谷駅

高座渋谷駅
高座渋谷駅(2004年11月27日撮影)
高座渋谷駅(2004年11月27日撮影)
こうざしぶや - Koza-Shibuya
桜ヶ丘 (2.0km)
(2.2km) 長後
所在地 神奈川県大和市福田
北緯35度25分57秒
東経139度27分53秒
座標: 北緯35度25分57秒 東経139度27分53秒
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 江ノ島線
キロ程 11.8km(相模大野起点)
新宿から44.1km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
20,741人/日
-2009年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日

高座渋谷駅(こうざしぶやえき)は、神奈川県大和市福田にある、小田急電鉄江ノ島線である。

目次

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。改札口は両ホームの相模大野方にある。両ホームは跨線橋で連絡しており、エレベーターが設置されている。

のりばは東側を1番ホームとして、下表の通りとなる。

2012年度には、行先案内表示器が新設される予定である[1]

高座渋谷駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 江ノ島線 下り 藤沢片瀬江ノ島方面
2 江ノ島線 上り 相模大野新宿千代田線方面

駅設備

駅構内にはエレベーター2基とオストメイト対応多機能トイレが設置されている。

東口は早朝のみ、西口は終日駅員無配置であることから、係員対応用のインターホンが設置されている。

利用状況

2010年度の1日平均乗降人員は21,183人である[2]。近年の乗降人員・乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員
増加率 順位 1日平均
乗車人員
1998年 11,183[3]
1999年 10,829[4]
2000年 10,620[4]
2001年 10,555[5]
2002年 10,344[5]
2003年 20,991 -0.7% 47位/69駅 10,335[6]
2004年 20,144 -4.0% 49位/70駅 10,262[6]
2005年 20,233 0.4% 50位/70駅 10,266[7]
2006年 20,745 2.5% 50位/70駅 10,521[7]
2007年 21,291 2.6% 49位/70駅 10,778[8]
2008年 21,188 -0.5% 48位/70駅 10,697[8]
2009年 20,741 -2.1% 48位/70駅 10,473[9]
2010年 21,183 2.1% 48位/70駅

駅周辺

2番ホーム相模大野方から藤沢方を望む(2004年11月27日撮影)
東海道新幹線第二大和トンネル小田原方(2004年11月27日撮影) - 写真上部が高座渋谷駅2番ホーム

大和市南部土地区画整理事業のため、駅周辺の再開発が現在行われている。それに伴い西口を中心に住宅地の他、スーパーマーケット飲食店などが建設された。また、西口正面には駅前複合ビル「IKOZA(イコーザ)」が2010年1月29日にオープン。このビルには、デコレーション忠犬ハチ公(通称:デコハチ公)が設置されている。2010年現在は東口周辺の区画整理が本格化している。

駅周辺は住宅地で、医療機関が多く立地する。一方で、郵便局は駅より徒歩10分以上かかる他、大和市コミュニティバス以外で駅前に停車する路線バスもないため、不便な面もある。

駅の真下を東海道新幹線が通っており、第二大和トンネルで当駅を潜っている。東京方には新幹線路線としては最短の第一大和トンネル(30m)がある。当地には新駅の設置計画もある(相模新駅を参照)。東海道新幹線がまだ鴨宮モデル線区だった時期は、関係者は小田急線を当駅で乗降していたとのこと[要出典]

毎年春になると、三椏で有名な常泉寺や引地川並木(千本桜)への最寄駅として賑わう。

施設

金融機関・郵便局

スーパー・専門店

コンビニエンスストア

レストラン

学習塾

名所

  • 花のお寺 常泉寺
  • 引地川 千本桜

バス路線

歴史

  • 1929年昭和4年)4月1日 - 開業。「直通」の停車駅となる。なお、各駅停車は新宿 - 稲田登戸(現・向ヶ丘遊園)間のみで運行されていた。
  • 1945年(昭和20年)6月 - 「直通」が廃止され各駅停車が全線で運行されることとなり、その停車駅となる。
  • 1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
  • 1952年(昭和27年)11月25日 - 桜ヶ丘駅開業に伴い、藤沢寄りに約600m移設。
  • 2002年平成14年)3月22日 - 江ノ島線内の準急が廃止され、各駅停車のみの停車駅となる。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - 上り(2番)ホーム相模大野方に西口を開設。同時に下り(1番)ホーム側の改札口は東口となった。

駅名の由来

開設時、駅所在地の地名が高座郡渋谷村であったことから。東京の渋谷駅との区別のために郡名が冠された。渋谷村周辺は中世の渋谷庄で、有力武士団渋谷氏発祥の地である。

隣の駅

小田急電鉄
小田原線
快速急行・急行
通過
各駅停車
桜ヶ丘駅 - 高座渋谷駅 - 長後駅

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 2012年度の鉄道事業設備投資計画 (2)駅施設改良、サービスの向上 ②行先表示装置の新設 (PDF) - 小田急電鉄(2012年4月27日閲覧)
  2. ^ 小田急電鉄「事業案内」
  3. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)223ページ
  4. ^ 神奈川県県勢要覧(平成13年度)225ページ
  5. ^ 神奈川県県勢要覧(平成15年度)223ページ
  6. ^ 神奈川県県勢要覧(平成17年度)225ページ
  7. ^ 神奈川県県勢要覧(平成19年度)227ページ
  8. ^ 神奈川県県勢要覧(平成21年度)241ページ
  9. ^ 神奈川県県勢要覧(平成22年度)239ページ

関連項目

外部リンク

  • 小田急電鉄 高座渋谷駅

最終更新 2012年4月27日 (金) 07:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【高座渋谷駅】変更履歴

注目キーワード